オールスターの皆さん、こんにちは!
「ザ・シティ」とともに、新機能として市長が次世代ゲーム機版『NBA 2K21』に登場します!各所属チームと自治区は「ザ・シティ」にあるため、皆全員それぞれ市長を選出できます。ですが、市長とは何者で、何をしていて、ゲームにどう影響するのでしょうか?ここで解説します!
- 所属チームの動画 - 市長は在任期間中に動画を作成することになり、その動画はゲーム内のコートエリアにある巨大スクリーンで再生されます。
- カスタムプレイリスト - 市長は自分の自治区や所属チームの地域内でのみ再生される、カスタマイズした BGM のプレイリストを作成できます。それぞれの所属チームの現在の市長が音楽を選択することで、各所属チームのコートエリアはそれぞれ独特な雰囲気を感じられるようになります。
- コートデザイン - 市長の在任中にイベントが行われ、そこで所属チームが勝利すると、自分の自治区のコートの見た目を自由にデザインできるようになります。
- ウォールアートのデザイン - 前述のコートデザインと同じように、所属チームのコートエリアをスタイリッシュなウォールアートでカスタマイズして、ライバルたちがやってきたときに自分のコートをアピールすることができます!
- ユニフォームの選択 - 他の所属チームと正式な対決が行われる際には、市長は所属チームの全メンバーがアウェイ試合で着用するユニフォームを選ぶことができます。
- 投票とコミュニケーション - 市長は「ザ・シティ」のメニューシステム内に用意されたゲーム内の投票で有権者たちに意見を聞いたり、彼らにメッセージを送ったりすることも可能です。
『NBA 2K21』の発売に向けて、我々ゲーム開発者が初期の市長候補を厳選しました。これら4人のコミュニティ・インフルエンサーが代表となって市長プログラムの責任を担います。しかし、彼らの地位は永続するわけではありません!なぜなら、6週間ごとに選挙ウィークが訪れるからです。あなたと、所属先を代表するコミュニティが、次期市長を決めます。選挙ウィークでは皆さんの記憶に残るようなワクワクするアイデアを考えています。お楽しみに!